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競泳 選手 コメント 一定の距離を、速さを競って泳ぐこと。水泳競技。 ポケモンの技でもなみのり等を覚えること 選手 ダークライorメガギャラドスor色違いのゲノセクト(アクアカセット推奨)orダークミュウツーorダークルギアorサザンドラ 萩野公介 本人の雰囲気のせいか悪タイプは確定 ガチ育成推奨 タイプ:あく・みず ルカリオorタイケンキ 北島康介 アシマリ 池江璃花子 ミミロップorキリキザン 寺川綾 エルフーン 岩崎恭子 トリデプスorサイドン 瀬戸大地 ポケスペのダイヤの手持ちから アルセウス(みずたまプレート推奨) イアン・ソープ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 選手 トリデプス:瀬戸大也 ポケスペのダイヤの手持ちから -- (ユリス) 2018-09-09 21 44 14
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現在提案している企画の紹介をします。 (一部泥子かかなりマニアックなものですのでご了承を) ポケモン系 1・ポケスペ大名鑑 2・ポケスペの仲間たちと学ぶネット講座 小説系 1・小説コンテスト 何かありましたらご連絡を(ぉ
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登録日: 2013/10/30 (水) 20 28 41 更新日:2024/03/18 Mon 20 37 39NEW! 所要時間:約 30 分で読めます ▽タグ一覧 XY してんのう ほのお アナウンサー エロい カエンジシ カロス四天王 カロス地方 クール サングラス ドМホイホイ ニュースキャスター ネタバレ項目 ノースリーブ パキラ ピンク髪 ファイアロー ポケットモンスター ポケモン ポケモンリーグ四天王 ポケモン登場人物項目 勝ち逃げ 四天王 悪女 残忍な美人 渡辺明乃 演技派 美女 ※注意※ この項目はポケットモンスター X・Yの重大なネタバレを含みます。 お相手は わたくし パキラが 務めさせて いただきます パキラとは、『ポケットモンスター X・Y』の登場人物。 【概要】 【手持ちポケモン】 【その他】 【アニポケ】◆最強メガシンカAct IV ◆XY Z 【ポケットモンスターSPECIAL】◆活躍(ポケスペ) ◆人物像(ポケスペ) ◆結末(ポケスペ) 【余談】 【概要】 カロス地方のポケモンリーグ四天王の一角。 ほのおタイプの使い手であり、ポケモンリーグ内の「火炎の間」で挑戦者を待ち受けている。 また、四天王を務める一方で、普段はホロキャスターのキャスターとしても活躍している。 赤い色メガネをかけて、ノースリーブを着ているスタイルの良い美女。 なかなかに巨乳であり、穴あきズボンがセクシー。 髪色は若干紫に近いピンク。 実はよく見ると公式イラストではカラーメガネの下の瞳にはハイライトがない。 クールな性格で普段は事務的な応対をすることが多く、敬語が多い。 一人称は「わたくし」 リーグ挑戦時の勝負前のセリフも少なめであっさりしている。 しかし、殿堂入り後に彼女と対面すると、主人公に対して感情を剥き出しにするようになる。 だが、勝利時の台詞は変わらないため、かなりシュール。 また、実は時間に厳しかったりする。 イベントの都合上、カロス四天王の中で最初に顔見せする人物。 一度目は6番目のジム戦直後の、ボール工場での事件を解決した後で、ここでホロキャスターに彼女の姿が現れる。 二度目はポケモンリーグに入った直後。直接対面はこれが初。 主人公にリーグの簡単な説明をすると同時に、「フレア団をくいとめたあなたなら楽勝でしょうけど」と告げる。 ホロキャスターのキャスター時の姿は、四天王時と服装と髪型も恐らく同じ(服装の下が不明)だが、赤渕のメガネをかけている点が異なる。 □火炎の間 カロス地方のポケモンリーグ内の部屋の一つ。 ほのおタイプの使い手、パキラが足を組んで頬杖をついた状態で、挑戦者を待ち構えている。 名前の通り炎のギミックが仕掛けられたフィールド。 最初は真っ暗だが、挑戦者がフィールド中央のエレベーターから部屋に入った途端、エレベーターを挟むように位置する巨大な穴から火柱が上がり、 それと同時にフィールドを火が囲む。 挑戦者が部屋に入って以降は、どのタイミングまでかは不明だが火が出っぱなし。エネルギー的に大丈夫なのだろうか。 【手持ちポケモン】 □ポケモンリーグ カエンジシ ♀ Lv.63 コータス ♀ Lv.63 シャンデラ ♀ Lv.63 ファイアロー ♀ Lv.65 賞金:13000円 新規登場が2匹、既存も2匹。 手持ちのHPが低くなると、2回だけ「かいふくのくすり」を使用する。 弱点が偏っているので、今作の四天王では一番戦いやすい。4匹ともみず、いわタイプ技が有効。 特にファイアローはいわタイプの技が4倍効く。 ゴローニャなどの「がんじょう」持ちのいわタイプもおすすめだが、素直にみずタイプで攻めた方が無難。 今作の「がくしゅうそうち」の機能が優秀なだけあり、最初にケロマツを選んだ人ならゲッコウガで簡単に4タテを決められるだろう。 ただし、メインみず技を物理技にしてる場合、ファイアローとシャンデラの特性「ほのおのからだ」によるやけどの対処や、 コータスを確1に出来ずに薬を使われるなどで手間取ることもある。 また、カエンジシはワイルドボルトを覚えているので、みずタイプのLvが低かったりすると先制されたり、削り切れずに返り討ちに遭う可能性もある。 □バトルシャトー カエンジシ ♀ Lv.55~75 シャンデラ ♀ Lv.55~75 ファイアロー ♀ Lv.55~75 賞金:11000円(金の案内状使用時は16500円) この時の表記は「ダッチェスの パキラ」 バトルシャトーの性質上、どの挑戦状を出したかによってLvは変動する。 彼女の爵位は上から2番目。 主人公がデューク/ダッチェス以上でないと訪れない。 勝利時、たまにでかいきんのたまをくれることがある。 【その他】 バトルシャトーでは「憎すぎてむしろ好きよ!」「嬉しいわ…あなたをぶちっと潰せて」(負けた場合)など、かなりきわどい事を言う。 正直、四天王の時もバトルシャトーの時も、彼女の手持ちは他の3人に比べるといまいちパッとしない。 と言うか、水と岩が一貫するためハッキリ言って弱い。 弱点を攻めればあっさり落ちる。 こんなんでよく四天王に上り詰められたもんd…おや、なんだあの炎は(ry なお、やけど状態になる確率がやや高めなので、不測の事態に備えてなんでもなおしをしっかりと用意しておこう。 名前の由来はパンヤ科パキラ属の植物「パキラ」。 花言葉は「快活」「勝利」「運を導く」。 一見真逆に見えるが…。 追記・修正はホロキャスターを購入してからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ポケモンリーグ四天王、ニュースキャスターと、華やかな職を兼任しているパキラ。 …しかしながら殿堂入り後、彼女のとんでもない裏の顔が明らかになることに…!! ※警告※ これより先は、ポケモンX・Yの最大のネタバレとなります 嬉しいわ、またお会いできて…… 心の中、フツフツと燃え上っているの あ な た が 憎 ら し く て ね ッ !! 殿堂入り後に発生する、国際警察ハンサム関連イベントの第五章「炎の女と 事件の真相」。 フレア団のクセロシキを逮捕すべく、フレア団の情報提供者と会うことになった主人公。 主人公の前に現れた「しつじの アカマロ」に乞われ、グランドホテルシュールリッシュの最上階に赴くと、そこに待っていたのは…… ……遅かったわね 〇〇〇 取引とはいえ この わたくしが わざわざ 時間を 割いているのに……! まあ いいわ あなた 勝負を なさい ハートに 火が ついたままでは お話なんて できませんから!! 心の中 フツフツと 燃えあがっているの!! プレイヤーがアカマロの頼みをすっぽかしている間も、律儀に待ってくれているお姉さん パキラであった。 沸き上がる感情をぶつけようとするかの如く、会った直後からホテル内にも関わらず勝負を挑んでくる。 ちなみに、勝負前に選択肢が出るのだが、そこで「いいえ」を選択すると「……はやくなさい」と言って待ってくれる。「いいえ」を選んだ後に再び話しかけても同様。不満そうな反応をしながらも、いつまでも待ってくれるお姉さんが見られる。 手持ちは カエンジシ ♀ Lv.63 賞金:12600円 この時の表記は「ポケモントレーナーの パキラ」 手持ちは1匹だけの上、いきなりイベントに突入するとはいえ、勝負を先伸ばししてその間に準備することも可能。 勝負後、このイベントと前後して起こっている、ミアレシティにおける連続ポケモン強盗の犯人の正体と、 その裏にいる黒幕がフレア団科学者クセロシキであることを主人公に明かす。 更に、主人公に手段を問わずにクセロシキを処分するよう依頼してくる。 依頼の理由は、彼女曰く「強いていうなら フレア団の プライドを 守るため」。 これに続いて、フレア団にも正義はあったこと、それを今さら(クセロシキに)汚されたくないとも語っている。 そして、クセロシキが潜む、一握りの幹部だけが知るというフラダリラボの裏フロアへの道を開く。 その際、改めて主人公にクセロシキの処分を依頼し、また、煮ても焼いても食えない主人公の相棒に、 約束を果たしたことと、約束を破った場合のことについて伝言を頼み、悠々と去っていった。 ここだけ見れば、 フレア団の思想と目的に付いて行けず脱退し、従来の幹部のように贖罪の為に主人公に手を貸した… とも映るだろう。 しかし… 彼女の真の恐ろしさはその内面にあった。 フレア団としてのパキラは、ポケモンリーグの時と同じく事務的な態度を取りつつも、高圧的で残忍な面が強くなっている。 フレア団幹部であるアカマロを従えていること、一握りの幹部だけが存在を知るというフラダリラボの裏フロアを知っており、そのパスワードも知っていたことから、 フレア団幹部の中でも、かなり重要なポジションにいたことが窺える。 彼女の具体的な行動については登場時期の都合上明らかにされていないが、 キャスターとしての地位から情報操作や盗聴、四天王の地位からポケモンリーグやジムリーダー達へのスパイ行為を行っていたのでは無いか、 と言う説をとなえるプレイヤーもいる。 実際大規模な事件が起きたときでもフレア団の名前は一切出てこず、フレア団関係の事件にジムリーダーが絡むことも全くなかった。 ただ、その辺は殆どのシリーズに共通したことでもあるので、現時点では微妙なところではある。 少なくとも下記の発言から、彼女自身はリーグ関係者たちへの仲間意識は一切持ち合わせていないと言う事だけは確かである。 極めつけに、フレア団が事実上壊滅した後も、彼女自身は 「私たちには私たちの正義がある」 と、未だにフレア団(フラダリ)の狂気の思想に賛同していると言う。 フレア団を実質壊滅させた主人公に対して復讐心を抱いている(クセロシキの処分を依頼した時も、本心では彼と主人公の共倒れを狙っていたようである)ようだが、 その一方で「憎すぎてむしろ好きよ」「夢をかなえるためのフレア団に無かった力を持っている」と、一定の評価もしている。 「可愛さ余って憎さ百倍」ならぬ憎さ余って…と言ったところだろうか。 かなりヤンデレ入ってる感じがしなくもない。女性主人公にすると非常に際どく、怪しく聞こえてしまう。 フレア団から実質切り捨てられクセロシキが資金面でかなり困窮していたことから、フレア団の主な資金提供者は彼女であることがうかがえる。 一泊10万円(しかもロイヤルスィートルームなのでそれ以上の価格である事は間違いない)のグランドホテルシュールリッシュを、待ち合わせの喫茶店感覚で簡単に使える事からも、その財力はケタ違いである。 執事であり、直属の部下である幹部のアカマロからは、 「主(パキラ)は気が短いお方、あまりおまたせいたしますとわたくし厳しい罰を受けてしまいます」と恐れられていた事から、 どうやら部下に暴力でお仕置きすることもあるとの事。 自身のカリスマによって部下を纏めていた(アメ)フラダリとは真逆に、彼女は部下にとって恐怖の対象そのもの(ムチ)であった事がわかる。 しかし、一番被害を被っているであろうアカマロがそれでも彼女の傍を離れていない辺り、 ある種のカリスマはあるのか、もしくは脅迫されてるのか、はたまたドМなのk(ry しかし実は彼女とフレア団の正義はあるポケモンによって完全否定される。 それが「秩序ポケモンジガルデ」の存在である。 ジガルデは秩序ポケモンで、生態系を脅かされるとジガルデが判断すると圧倒的な力を以て制圧しにくる。 ジガルデの判断は星の意思そのものと言ってもよく、本気のジガルデは「(設定上は)ゼルネアスとイベルタルを雑魚扱いする程の強さ」である。 当然だが、フレア団の挙げる正義など、ジガルデにとって一発アウト案件である。 現にアニメ版ではコアがとらわれていたとはいえ、ジガルデが動く事態にもなっていた。 少なくともアニメ版ではフレア団の正義はジガルデ(星)の意思の元、完全否定されてしまっている。 ゲーム版でも主人公が事を鎮めに行かなかったら遅かれ早かれ、ジガルデが動いていたことは間違いないだろう。 結局、彼女とフレア団は星の意思にとって、ただの狂った虐殺者でしかないのだ・・・。 【ハンサムとの関係】 上記のイベントの裏では、パキラとハンサムの取引が関わっている。 この時、フレア団を追っていたハンサムは、自身の大切な存在であるマチエールが事件に巻き込まれてしまったこと、 そしてカロス地方での任期切れが迫っていた事で、解決を急がざるを得なくなる。 そこで、以前からフレア団との関係が疑われていたパキラと接触。彼女と何らかの約束を交わし、彼女の協力を得たのであった。 一応、彼の名誉のためにフォローしておくと、ハンサム自身は彼女との取引をだいぶ渋っていた節があり、苦渋の決断でもあった。 この世界の警察組織が明らかに人材不足である事も要因と言えるだろう… ハンサムがパキラに提示した条件等、取引の具体的な内容については不明な点が多いものの、イベントの流れとハンサムの残したファイルによると、 パキラはクセロシキのことを主人公に伝えるよう指示され、それと引き換えに彼女の自由を約束したようだ。 また、パキラからも彼に何らかの脅迫をしたようだが、その内容は不明。 なお、パキラはハンサムのことを「煮ても焼いても食えない」と嫌っている。 一方ハンサムも彼女のことを「ヤツ」呼ばわりして忌み嫌っているようだが、「手強い相手」と評価もしている。 尚、ゲーム中でハンサムが誰と取引をしていたのかははっきりと示されてはいないものの、 一連のイベントにおける会話文(パキラが言った「あなたの相棒」等)から、その人物がパキラであることを知ることができる この取引もあり、主人公とハンサム以外には正体はバレておらず、自身の演技力、キャスターとしての影響力も相まって、カルネや他の四天王、ホロキャスターの視聴者を完璧に騙しきっている。 【アニポケ】 CV.渡辺明乃 演じる渡辺女史はかつてはバク、シューティー役などを演じているが、重要な女性キャラでの登場は初めてである。 ポケットモンスターXY1stシーズンラスト2話で、アナウンサーとしてしれっと登場。 ポケモンセンターのTVでプラターヌ博士が日時計の調査を行う報道を伝えた。 ◆最強メガシンカAct IV 10月29日の一時間スペシャルの前半・『ポケットモンスターXY特別編 最強メガシンカ ~Act IV~』にて本格登場。 予告では悪女オーラたっぷりの不敵な笑みを浮かべている。 アランが挑戦したメガシンカ10番勝負の10人目の相手として登場。『ActI』でアランがズミに敗れたことを知っていた。 彼女の切り札はメガヘルガー。9連戦でメガリザードンXが消耗していたとはいえ、前の9人とは比較にならない強さを見せつける。しかし、さらなる成長を遂げたアランの前に敗北する。 ゲームに比べると物腰柔らかな印象であり、それで出番も終わりかと思われた。 しかし… スペシャルの最後にて、ゲーム版同様にフラダリと繋がっているフレア団の一員であったことが判明。 メガシンカポケモンはメガヘルガー。 パキラにはピッタリすぎるので、是非とも別媒体でも逆輸入して欲しいところである。 ◆XY Z その後、カロスリーグ編にて表の顔であるアナウンサーとしてサトシ、セレナと接触。 ユリーカは流石にカメラの前で緊張したのか、空気を読んだのかシルブプレはしなかった。 その時はカメラマンに扮しているロケット団の三バカトリオを(彼らの正体を知ったうえで)こき使っている。 さすがの演技力は健在で、現段階ではサトシ側の誰にも正体はバレてはいない。 だが、プニちゃんだけは彼女に恐怖を覚えたのか、ユリーカのバッグから隠れて出てこようとしなかった ところが原作と異なり彼がメガシンカエネルギーを利用したテロ行為に乗り出した際は動揺し、アナウンサー業とカメラマンを放置してまでプリズムタワーに向かった。 これは本人曰く、サトシとアランの決勝戦の激闘に思うところがあったからであり 「破壊せずとも彼らのような子供を信じ大人が手を差し伸べれば世界を変えられるのではないか」 とフラダリに問いかける。 だが既に多くの人の負の面を見続けサトシのような人とポケモンの未来を信じることに対して絶望した彼に聞く耳などあるはずもなく…… 要はほぼ完全な味方ポジション。 作中では、フラダリ含むフレア団からは一歩引いた感はあり、どの程度フレア団に関与しているかや、パキラ自身の内面が、ほぼ描写されないままだった。 そのため、この唐突な改心らしき態度や、下記のポケスペ版ではラスボス格の敵キャラクターとして描写されていることもあり視聴者を驚かせた。 これについては、アニメ版では、フラダリ含めフレア団(フラダリ財団)構成員全員が、元々は慈善団体として奉仕活動をしていた、というゲーム等とは異なる経緯を念頭に置く必要があるだろう。 ルーツの異なるフレア団との古くからの知己であれば、彼らの変貌ぶりや暴走の様子に対する反応が違ってくるのも当然とも言えるであろう。 【ポケットモンスターSPECIAL】 ボスのかたわらに立つ女。 それにふさわしい立ち姿ってものがあるのよ。 第12章にて初登場。 ポケスペに於いては最初から完全な悪女として描かれている。 フレア団の首領格(ナンバー2)である事が明確に証明されており、「ボスのかたわらに立つ女」。 (ゲームではやや曖昧だが、組織内でフラダリに近い立ち位置であるクセロシキが「パキラさま」と呼んでいるのでポケスペに於いてはパキラがナンバー2である事は完全に確定している) ◆活躍(ポケスペ) 序盤からアナウンサーとしてちょくちょく登場はしていたが、中盤にてカルネが女優業を休業する(シャラシティのマスタータワーが襲われてコルニと爺さんが逃亡することになり、その補佐をするため)ことになったのを伝え、「私も彼女を追いかけます」と発言。 ゲームを先に知っている者は一抹の不安を覚えたかも知れない。 そのついでに、ディアンシーに興味を持ち、宝石強盗を金で雇い、ディアンシーとメレシー達が暮らす洞窟を襲撃、ディアンシーを誘拐させようとした。 しかしながら、偶然その場に逃亡していたカルネとコルニ、コンコンブル達によって計画は失敗。 代わりにディアンシーが産み出したダイヤモンドをまんまとせしめていた。 希少なポケモンを保護しようなどというものではなく、完全な私利私欲の為であったと思われる。(*1) そして宝石強盗は悲惨な末路を迎えることとなる(後述)。 なお、先行版での単行本化の際はこのエピソード(「ポケモンファン」掲載)が収録されていないため、正体が発覚する経緯がやや唐突になってしまっている。 そして本格登場以降は完全にフレア団の首領格としての正体を表す。 シトロンを部下に誘拐させ、科学者ーズ達をどついたりしたあとでプラターヌ博士がトロバに渡していたフォッコに目をつけ(この際残っていたポケモン図鑑を踏み潰している)、自らの手持ちに加えた。 フォッコは再登場した際はテールナーに進化している。悪堕ちしたかのような笑みを浮かべて…。 ???「ひとの ものを とったら ドロボウ!!」 失態を重ね、エックス達を未だに始末できない部下たちに憤慨し、ついに自らの手で出撃。 しかしその方法は自らの手は汚さず、アサメシティで誘拐した住民たちの一部(スカイトレーナー養成学校の生徒)をギルガルドの力で洗脳し、エックス達を襲撃させる という卑劣なものだった。 しかもそのスカイトレーナー達は、ワイの学校の友人でもあり、彼女への嫉妬心に漬け込んで洗脳したという残忍ぶりである。 しかし、ワイの真意がスカイトレーナーのリーダー格の少女「ミソラ」の心に響き、洗脳が揺らいでしまい、ギルガルドもメガライボルトの電撃で倒された為、取り逃がしてしまう。 だが、それは捕虜にした一般人を洗脳し、『大樹(ゼルネアス)』を最終兵器まで運ぶ労力にするための実験であり、逃げられても悔しがる様子もなく無表情で見つめており、彼女にとっては捨て駒に過ぎなかった。 実験は結果として大成功であり、アジトに戻ったコレアに、早速サキ(ワイの母親であり、あの悪党とは別人)ら誘拐した人々を洗脳させ、エスプリを護衛にして大樹を運ばせる作業に従事させる。 そこにエックス達一行、そして逃亡していたカルネとコルニ達が洗脳された人々を救うべく乱入し、大混戦となった。 またも失敗した… …と、思いきや… うふふ、はじまった。 文字通り「役者がそろった」…ってとこかしら これこそがパキラの仕組んだ罠であり、部下のコレアをも欺いていたのだった。 そしてやはり自身は安全な所で高みの見物を決め込んでいた。 実はクセロシキに指示してコンコンブルを誘拐させようとした(フラダリ用のメガストーンを作らせる為)黒幕もパキラであり、自分が指示した悪事を、さも他人事のようにアナウンサーとして報道していたのである。自演乙。 まさに「盗人猛々しい」とはこの事である。 カルネには正体がバレていない時点でも、「炎の女」「秘めたる炎」「底が知れない人」と恐怖の感情を抱かれていた。 なお、カルネは他の四天王とはプライベートで会ったりもするしポケモンバトルもするが、パキラに関してはそういうことが一切ないとも答えていた。(その為本作においては上記のスパイ疑惑もほぼ確定している。) パキラの方は、カルネに対して異常なまでの嫉妬心、執着心を抱いており自分の邪魔をしている彼女に対して四天王としての仲間意識を一切持っていないどころか、「早く焼き尽くしてしまいたい」という殺意さえ抱いている。 いよいよ時が来たわ。 あの「大女優」を叩き潰す時が… そして、先述の混戦の時もカルネがいると知るや、「罠」の前にカルネを始末すべく自身も参戦した。 (同時にこの時、自らの正体をバラした。生かして帰さないと言う現れなのか、それとも…) カルネに対する感情は最早、シスタージルや朧等といった憎悪を通り越した嗜虐的な愛情に近いと言える。 ぶっちゃけ、ゲームでの主人公へのヤンデレ感情がそのままカルネにシフトしたと言った所である。 カルネとサーナイトを自分ごとマジックルームの結界に閉じ込め… 大樹が基地に着くまでこうしていられれば。 それが私の勝ちなの。 この言葉通り、洗脳したアサメシティの捕虜たちは解放されたものの、大樹を運びきることに成功。 そして何者かがコルニを後ろから襲い、キーストーンをも奪ってしまった。 そしてマジックルームの結界はパキラ達を閉じ込めたまま、地下へと沈んでいき… カルネを連れ去ってしまった。 パキラの完全勝利である。 その後しばらく音沙汰がなかったが、最終兵器をめぐる決戦にて… まさか最終兵器を不発にされた上に、 ゼルネアスまで奪われてしまうなんて。 なんとイベルタルを従えて現れる。 実は「大樹」の地下にはイベルタルの眠る「繭」もあり、パキラが地下に潜ったのはイベルタルを捕まえるためでもあった。 勝負は危機感を感じたクセロシキが止めに入ったことや、ゼルネアスがエックスたちを連れて撤退した事で中断したが、 彼女の参戦により、ワイがゼルネアスに認められたおかげで、エックスたちが絶対優位に立っていた状況を完全にひっくり返してしまった。 そして、フラダリを抜いて名実ともにフレア団最強の存在として君臨することに…!! ◆人物像(ポケスペ) ゲーム版に輪をかけて冷酷、残忍な性格であり、 自分が雇った宝石強盗を「報酬(兼、口封じ)」として、カエンジシ(♀)の炎で火達磨にする(*2) 任務に失敗したしたっぱを鎖に繋いでフルボッコにリンチする 忠実な部下であるコレアをも褒めちぎって煽てて騙す など、部下に対しては暴君そのもの。 そして上記の通り アサメタウンの住民たちを誘拐・洗脳する マスコミの立場を利用し捏造・自作自演報道をする カルネ達に仲間意識など持ち合わせていない …など、部下であるミアレ出版の編集長を上回る悪の権化であり、人間の心を持っていない事が分かる。 この冷酷さ・残忍さは、かつて同作で悪人に改変されたナツメとカリンが可愛く見えてしまう程であり、ポケスペに於いて数々の章で暗躍しているサキ(Saque)にも通じるところがあると言える。 おまけにカルネに対しては嫉妬心と嗜虐的な愛情がない交ぜになった感情を抱いており、できるだけ苦しませた上で殺すことを目的としている。 カルネの生まれや容姿へのコンプレックスが滲み出た台詞から、かなり苦労をして現在の地位を築いたようだが、詳細は不明。 それでいて、アナウンサーモードでは屈託のない営業スマイルをしており、演技力も抜群。 充分に役目を果たしたギルガルドを鍛えたコレアを褒めちぎって利用するなど、ナンバー2としての威厳とカリスマ性も兼ね備えている。 トレーナーとしての実力は半端ではなく、今のところ一度も負けていない。 カルネとの対決の際も彼女をじわじわといたぶって攫う事が目的である為、全く本気を出していない。 …どころか、普通ならば圧倒的に不利なはずのテールナーを使ってメガサーナイトとカルネを一方的にボコボコにしていた(イベルタルを途中で手に入れたとしても、あくタイプとフェアリータイプの相性的に絶対不利なはずである) という仮面の男にも匹敵しうるチートレベルの実力を持っていることが判明。 しかも後の展開で全てパキラの思惑通りに事が運んだため、カルネの敗北は完全に確定してしまった。 そして何気に強制的な手段でなく伝説のポケモンを従わせた悪の組織のボス(クラスのキャラ)は史上初である。 (Nは悪人とは言い難いため除外とする) やはり暴君なだけではない資質も持っているのだろう。 なお、彼女がイベルタルを我が物にしたことはクセロシキ達でさえも計画していなかった全くの想定外であり、クセロシキもかなり動揺していた。 このように、本性を表した直後でもゲーム以上に吐き気を催す邪悪レベルの外道ぶりを見せていた。 ◆結末(ポケスペ) ポケモンの村においてフラダリと共に潜伏していたパキラであったが、そこへ突入しようとしたカルネを始末すべく、まずはイベルタルを繰り出しゼルネアスを足止めする。 更に、カルネの首にファイアローの羽を突き立て切り裂こうとするが、足裏にモンスターボールを仕込む奇策で殺害に失敗。 だが、代わりにメガチャームを奪ってファイアローで飛び立ち、サーナイトの力で飛び立ったカルネとの熾烈な空中戦へと移行した。 ワイによってメガチャームを取り落としたものの、着実にカルネを追い詰め、それに興奮を隠せず舌なめずりをするパキラだったが…。 フラダリさ…ま…? フラダリがエックスとの戦闘に敗れた光景を目にするやいなや、パキラは戦闘を放棄し飛び込んでしまった。 さしのべられたカルネの手を振り払い、「グランドフォース」で尖った岩が露出した地面にパキラはフラダリと共に叩きつけられたのであった…。 「ボスの傍らに立つ女」の本音 戦いが終わった後、脊髄を損傷し再起不能となったフラダリと対照的に、フラダリがクッションとなったお陰で顔の負傷のみで済んだパキラ。 フラダリの庇護を失った自らの境遇は再起不能と同じであると自嘲するパキラに対し、カルネはだから殉死を望んで飛び込んだのか、それともフラダリへの慕情があったのかと問うたが、それに対するパキラの返答は驚くべきものだった。 わたしにずっと「屈辱」を与えてきたこの男を?冗談じゃない。 この世が浄化できたら真っ先にこの手で何もかも奪ってやろうと思ってたのに…。 カルネ…、あなたに情けをかけられるくらいなら、死んだ方がまし。それだけよ。 顔に無数の傷を作りながら、微笑みと共に自らの恐るべき野望と情念を淡々と語るパキラの姿に、カルネはただ呆然とする他なかった…。 なお手持ちの内、すっかりパキラに染まって冷酷非情と化し単独行動していた所を撃破されたマフォクシーは保護され元の飼い主トロパの所に送還、後に元プラズマ団員でもあるファイツが預かることになる。 余談だが、フラダリとの肖像画とともに立った立ち姿などが無駄にエロい。 無駄にエロい。 大事なことなので二回言いました。 【余談】 ゲーム版の四天王では史上初の悪の組織のメンバー。 上記の通り、ポケスペで悪人に改変されたジムリーダーや四天王の女性キャラはいたが、ゲーム本編において正真正銘の悪人であると明確に設定されたのは今回が初めて。 公式サイトのホロキャスターの紹介ページが作成された時に既にアナウンサーとしての彼女の姿が公になっており、 発売後四天王と判明、さらにクリア後フレア団としての正体が判明と、二重三重の仮面を被ったキャラでもあった。 男性・ジムリーダーを含めればサカキ以来となるが、 サカキは一介のジムリーダーからロケット団を立ち上げ、後に改心してロケット団を解散・責任を取って辞任したのに対し、 彼女は四天王やキャスターの仕事への愛着を匂わせる発言が一切なく、最初から最後までフレア団の姿勢を崩しておらず、改心の素振りは全く見られない。 また、今まで悪の組織の幹部クラスの人物は後に改心したり、改心しなくても何かしらの制裁を受けてはいたが、 彼女は改心も制裁もされずに野放しになっているという、後味の悪い結果となっている。 その為、この展開がトラウマになったというプレイヤーも少なくない。 が、人間キャラの扱いが全体的に薄い「X・Y」に於いては「一番キャラが立っている」と言う意見もある。 今までのほのおタイプ使いはそのまま「熱血漢」「情熱家」のキャラであったが、 彼女の場合は「憤怒」「憎悪」「怨嗟」などと言った全てを燃やし尽くす炎の悪しき面を現したキャラであると言える。 名前の由来はパンヤ科パキラ属の植物「パキラ」。 花言葉は「快活」「勝利」「運を導く」。 一見真逆に見えるが、未だにフレア団の「正義」と「勝利」を盲信している事を表しているとも言える。 そして、古来の砂漠の文明では「死の象徴」と言われる植物である。 XYのマイナーチェンジ版に於いての決着も期待されていたが、XYのマイナーチェンジ版は発売しないことが決定した(*3)ため、ゲーム版では完全に彼女の勝ち逃げとなってしまった。 一方メディアミックスであるアニメ・ポケスペではそれぞれ方向性は違えど、「本編ストーリー」の中に彼女を登場させることで正体と行動に関してきっちりとケリをつけている。 ハンサムイベントの内容がかなりあの特撮作品に近いものがあったため「風都の女」と呼ばれているとかいないとか。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメ欄リセットしました -- 名無しさん (2015-02-23 08 26 22) セリフが大原さやかさんで脳内再生される。雰囲気が某テレスティーナに似ているからかな。特にポケスペ版では木原一族と並べても遜色ない悪逆非道ぶり。 -- 名無しさん (2015-02-24 23 19 00) 個人的には藤村歩さん(キルラキルの鳳凰丸がイメージまんま)。ほんとにこの人だけは「実はいい人でした」的なオチだと萎えるな。ポケスペでも「Z」でも悪女を貫いてほしい -- 名無しさん (2015-02-24 23 46 09) どういう末路を辿るかも気になる。 普通に逮捕されるのか、フラダリみたいに生死不明になるのか、ゲーチスみたいに発狂して廃人になるのか -- 名無しさん (2015-02-28 13 03 03) 逮捕はないと思う。だが、マイチェンでもポケスペでも、そしてアニメでも悪女らしく高笑いしながら退場してほしいと思うな。 -- 名無しさん (2015-02-28 15 09 29) 高笑いじゃなく断末魔だろそこは -- 名無しさん (2015-02-28 18 59 45) やっぱりるろうに剣心の志々雄みたいなのが理想的かな。高笑いしながら最終兵器の崩落に巻き込まれて消えるとか。 -- 名無しさん (2015-02-28 19 24 59) 俺は性格、ビジュアル共にモロ好み。 -- 名無しさん (2015-03-20 17 19 56) 少なくてもゲーム本編において直接死ぬ場面があるとは思えないから、最期は行方不明か廃人化が妥当かな。 -- 名無しさん (2015-03-20 17 29 47) ゲーム版ではプッチ神父、ポケスペではチョコラータに近いと思う。「自分が悪だとさえ思っていない、悪の限界のない最もドス黒い悪」。 -- 名無しさん (2015-03-20 17 45 27) とは言ってもゲーム版の悪役の中で「自分が悪だと自覚してる」キャラってロケット団、ゲーチス、ダークライ(ポケダン探検隊シリーズ)位しかいないと思う。 -- 名無しさん (2015-03-20 19 53 42) ↑続き:ORASが顕著だけど大体の敵対するキャラが「自分(達)こそが正しい」という思いが強くて暴走してしまうケースの方が多く、ある意味私利私欲で動く悪役の所業よりも被害が大きい印象が・・・(特にギンガ団やフレア団の目的が果たされたらそれぞれ地方が滅亡する) -- 名無しさん (2015-03-20 20 02 45) なんとなくcヴァイパーを思い出す。 -- 名無しさん (2015-03-21 13 36 10) ポケスペのパキラはまさに「怪物」。これは最早生まれついての悪なんだろうな… -- 名無しさん (2015-03-22 01 29 28) 狂女!!! ポケモンにこういうキャラが出て来るとはなぁ……… -- 名無しさん (2015-03-22 15 49 07) パキラ好きだよ。救いようもないクズ女。こういう悪役は大好きだ -- 名無しさん (2015-03-22 17 12 56) ヒガナはツッコミどころはあるけど未だコイツよりマシだった..... -- 名無しさん (2015-03-26 10 46 03) ↑ヒガナは「悪役」だが、パキラは「悪魔」。破壊の為に忠実な部下を平然と踏み台にしてまで、一体何がしたいんだろう…? マイチェンでその本当の目的も明らかにしてほしい。 -- 名無しさん (2015-03-27 06 30 22) ポケモン極悪四天王。プルート、ゲーチス、パキラ。あと一人は? -- 名無しさん (2015-03-31 20 46 46) パキラは実は国際警察の潜入捜査官だった!! (ヒント:日付) -- 名無しさん (2015-04-01 00 25 06) ↑×2 プルートはどうも小物っぽい感じで極悪というと違う気がするんだよなあ -- 名無しさん (2015-04-01 00 39 50) ↑3:極悪さで考えるとコロシアムのワルダックとポケダンのダークライが入るかな。(コミカライズ版を含めるとサキもだが) ヒガナの場合はダイゴさん達デボン関係者はともかく明確に主人公と敵対してた訳ではないしトリックスター以外の何物でもないというか・・・ -- 名無しさん (2015-04-01 01 42 55) ネタバレの記述が長すぎると思った+これからも長くなることが予測できるので分割しました。 -- 名無しさん (2015-04-14 20 57 55) CVは誰になるんだろう。井脇ノブ子さんとかだったらいいな。 -- 名無しさん (2015-04-23 22 06 50) 朴璐美さんとか? -- 名無しさん (2015-04-23 23 12 36) 自分はあいざわゆりか氏を推そう。FE覚醒の眼鏡女子ミリエル、金田一の獄門塾殺人事件の海堂瞳(いじめで人を死なせて自身も殺された)。声的にアナウンサーの演技も似合いそう。 -- 名無しさん (2015-05-04 13 05 04) 田中敦子さんとかどうだろうか? -- 名無しさん (2015-08-12 18 59 35) そういや悪の組織の女キャラでは、設定上一番の実力者だよな。四天王初の悪側でも有るし -- 名無しさん (2015-12-09 18 59 39) アニメのポジションがいろいろおいしいな。 -- 名無しさん (2016-07-07 12 34 45) パキラがあんな顔するなんて…… -- 名無しさん (2016-09-01 01 51 02) パキラが悪魔ならサンムーンで死神みたいな凶悪なキャラでないかな。 -- 名無しさん (2016-09-01 19 01 21) アニメのパキラは根っからの悪じゃなさそうだね -- 名無しさん (2016-09-01 19 28 10) アニメは前々回ぐらいでこうなりそうな気はしてたが、本当にそうなるとは。中身が違うのか、周りが違うのか、それとも・・・ -- 名無しさん (2016-09-08 19 34 40) ネタバレ部分を分けてるの気づかずに追記してしまった…… 炎の女の方に移してきます -- 名無しさん (2016-09-10 07 49 31) 「かちにげじゃーんたいほしろーしゅくせいしろー」→アニメで自首しました -- 名無しさん (2016-09-15 23 07 13) まぁキッズアニメでヴィランが逃げ延びるのは流石にNGだったんだろう。しかしXYマイチェンが出ていたらどういう展開になっていたのやら・・・。 -- 名無しさん (2016-09-15 23 20 03) 滅ぼすつもりだったけど子供見て任せていいかな。手伝う自首の割といいパキラさん -- 名無しさん (2016-09-17 14 19 02) ポケスペでは、フラダリと共に死亡した模様。強奪されたマフォクシーもトロバ達の元に戻ってきたので、単行本が発売されたらポケスペの記事の記述希望。 -- 名無しさん (2016-12-17 12 48 44) ポケスペはほんと容赦なく原作のキャラ殺すな -- 名無しさん (2016-12-17 18 16 19) 「勝ち逃げ」ってよく言われるけどフレア団壊滅した時点で負けてるような -- 名無しさん (2016-12-17 20 12 26) 資金や地位や立ち回りの上手さこそあれど結局はそれだけで、フラダリやクセロシキと違い彼女自身には自分から何かを為せるような力は最初からないのかもしれん。不審だが少なくとも現状危険はないと判断したからこそ、ハンサムも取引に応じたとも -- 名無しさん (2016-12-17 20 40 09) パキラ「嫌じゃああああああああ!!!!死ぬのは嫌じゃああああああああ!!!!」 -- 名無しさん (2016-12-24 13 13 38) 確かにゲーム版の彼女は「勝ち逃げ」ではないな。(フレア団としてはむしろ負けてる)フラダリの後を継ぐとか新しく組織を創るタイプではないようだ。身の処し方等が現実の権力者のソレであり、一見余裕がありそうに見えるから「勝ってる」ように見えるのかな? -- 名無しさん (2016-12-24 19 45 18) あれ?炎の女の項目と統合したの?別に問題ないとは思うが、いつの間にそんな話があったんだ… -- 名無しさん (2016-12-24 20 04 27) 勝ち逃げでなかったとしても報いを受けてないから -- 名無しさん (2016-12-29 21 32 32) 他の記事でも描いてあるけど、ポケスペのフラダリとパキラは死んだとは公言されないぞ。 -- 名無しさん (2017-01-06 20 24 46) いやあれどう見ても死んでるだろ -- 名無しさん (2017-04-01 11 41 35) ポケモン本編で決着つける気がないならPXZあたりで何かしら決着つけてもらいたいが -- 名無しさん (2017-06-11 23 36 50) もしゲーム続編でたら、ポケスペでも最終兵器の影響で死なない体に~設定で復活可能だからOKでしょう -- 名無しさん (2017-06-19 05 40 24) USUMでフラダリ出るけどここでも触れられるかな -- 名無しさん (2017-11-16 08 08 44) ポケモンはUSUMから始めたのでXY知らないのだが、BOF4のユンナ的終わり方したのか...。 -- 名無しさん (2018-04-09 13 37 33) ↑途中送信申し訳ない。 悪役が決着つかず放置の終わり方はモヤモヤして個人的には苦手だ・・・後々にでも別バージョンが出て、何らかの決着がついてほしいね。というか、ポケモンって結構黒い部分が多いのねw -- 名無しさん (2018-04-09 13 41 41) アニメ版のパキラさんは特に償うような事あったっけ?感が。まああやしげな雰囲気自体はバリバリだったし、アニメ版かかけてる部分で目立った行動があまりないだけで、フレア団と協力関係だったのは変わりないから、全くお咎めなしとはいかないのは確かではあるが。というかどこかで敵に戻るのでは、と完結までずっと思ってました -- 名無しさん (2018-04-09 15 07 30) ポケスペの最終決戦ではカルネを甚振ることに興奮していたな 目元は隠れてたけど上気した頬に舌なめずり 歴代ポケスペでもかなり攻めたヤバい表現してたと思う -- 名無しさん (2018-07-28 12 37 27) GOTCHA!の動画ではジムリーダー・四天王の出る場面で炎タイプの人らと一緒にすごい満面の笑みで出てて吹いたw(何気に悪の組織関連でN以外で唯一顔が明確に映ってるキャラかな) -- 名無しさん (2020-11-19 21 09 27) ネタバレ配慮で改行してるのに、目次に「暗躍」「末路」とか書いてあるせいであんまり配慮になってない(一応ポケスペだと善人が悪人になってることもあるけどさ) -- 名無しさん (2021-05-30 15 55 31) マイナーチェンジ版は出なかった為ゲーム本編では勝ち逃げとなったが、何れ出るであろうリメイク版で決着が付くのであろうか? -- 名無しさん (2021-08-04 12 55 54) 正直、司法取引で許可されてる彼女を無理に逮捕したり決着つけたりしちゃうのはメリットが薄いと思う。ぶっちゃけ今更動くのが「フレア団の正義に反する」と考えてる時点で危険度は高くないし。ド悪人ではあるが。 -- 名無しさん (2022-02-15 09 30 14) ゲーム版での展開はモヤっとしたけど、とりあえず資金稼ぎで何度もボコったからまあいいかといった感じ。 -- 名無しさん (2022-03-29 05 00 06) ポケマスで出るとしたら『悪の組織編(カロス)』なんだろうけどゲーム版では主人公とハンサム以外に本性を知られてないから立ち位置などが予想出来ない。 -- 名無しさん (2022-04-05 18 27 43) 「あ な た が 憎 ら し く て ね ッ !!」もバトルに真剣なんやなぁとしか感じんかったし、ハンサムイベントで出てきたときも、四天王に似てる気するけどこんな見た目の幹部もいたかなって全然気が付かなかった;0; -- 名無しさん (2022-04-10 21 34 29) ゲーム本編とポケスペのパキラは、いずれ人間の手で制裁を受けて欲しいと願ってる。悪の組織の一員で勝ち逃げできたのってパキラだけよね? -- 名無しさん (2023-09-25 13 23 06) 名前 コメント
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あのグローブが地味にかっこいいんです。 -- 金令木 (2008-09-10 15 00 56) ポケスペ3巻を思い出した -- 名無しさん (2008-09-10 15 23 11) ポケスぺのサカキ戦でしたっけw -- ぽわそ (2008-09-10 15 29 54) ポケスペだ!!! -- 名無しさん (2008-09-10 15 43 51) ポケスペでマチスから拾ったあれか! -- 名無しさん (2008-09-10 16 05 30) たしか絶縁グローブでボールに入れたままのピカに10万ボルトを溜めさせてたんだよな -- 名無しさん (2008-09-10 16 14 59) ポケスペの人気すげぇw 面白いのかな?名前は知ってるけど買う金がないorz -- 名無しさん (2008-09-10 16 58 31) ↑ ポケモンの漫画の中で最高と言っても過言じゃないって言えるほど面白いんだぜ -- 名無しさん (2008-09-10 17 33 27) 新巻を待ち続けて早数カ月… -- 名無しさん (2008-09-10 17 36 11) 以下真斗絵と山本絵の比較禁止 -- 名無しさん (2008-09-10 18 14 37) しかし、実際にこういうのはめているの一部の人しか見かけないぜ -- 名無しさん (2008-09-10 18 37 26) そもそもはマチスのとっつぁんがサンダーを手懐ける為に作ったんだっけ -- 名無しさん (2008-09-10 19 09 56) しかしあの絶縁グローブって指出しだから意味ないんじゃ?とか思ったの俺だけ? -- 名無しさん (2008-09-10 20 05 18) ↑多分指の部分はビニールみたいに透明なんだと思うZE -- 名無しさん (2008-09-10 21 08 16) あの漫画明らかに小学生向けじゃないよな… -- 名無しさん (2008-09-10 22 52 32) そもそも何故ニドクインに10まんボルトが通用するのかという(らせんはどう -- 名無しさん (2008-09-11 03 53 57) 両先生ともに楽しめるオレは間違いなくポケスペ中毒者。ゲームはルビサファからポケモン嫌いになったけど、ポケスペのルビサファは楽しめたw -- 名無しさん (2008-09-11 04 31 30) みんなはどのシーンが好き?オレはサカキ戦での、プテがレッドの羽みたいになったとこが好きだった -- 名無しさん (2008-09-11 04 32 29) やっぱあれだろ、ワタルのカイリューの思考を読んだイエローの台詞とかその後の二人のやり取りとか… -- 名無しさん (2008-09-11 07 09 17) 私はアレだな、ルビーが戦いを決意したとこ 「どうするかって? 答えなんか最初っから出てたじゃないか」 -- 名無しさん (2008-09-11 13 29 27) 私はレッドがイエローとミュウツーを逃がしてデオキシスと戦艦に残るシーン。やっぱ主人公なんだなって思っちまった -- 名無しさん (2008-09-11 23 22 40) ゴールドが何度負けても真剣にヤナギとポケモンを思って挑むシーンは最高だと思うんだ -- 名無しさん (2008-09-12 04 31 15) ゴールドが新刊で出ると知った時俺は悶絶した。お前等もそうだろう? -- 名無しさん (2008-09-12 20 27 42) ↑ゴールドのためにポケワン買いますた -- 名無しさん (2008-09-12 21 10 50) ↑ 「ポケワン」がポワルンに見えてしまった… -- 名無しさん (2008-09-12 21 26 20) 10巻くらいで集めるのやめて売ったが、フグリ編出て内容気になって買いなおしたww -- 名無しさん (2008-09-12 21 59 59) ↑4 当然じゃないか、兄弟 -- 名無しさん (2008-09-13 05 29 00) ↑ そうなのか? -- 名無しさん (2008-09-13 21 52 38) まりさわるくね -- さら (2010-05-05 15 48 14) 名前 コメント
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2017年度入学のメンバー 元会長 キッカー(@kickertech) ①6類→土木系 ②ダイパあたりからポケモンを始めました。対戦はあんまりしてません。 ポケスペが好き。なんでFRLGのヒロインをリーフとか言ってんの?ブルーじゃないんですか?主人公はレッドなのn ③会長命令です。ポケスペを読みなさい。 渉外補佐 はらキング(@linuspoke) ①7類→生命系 ②ポケモンはエメラルドから始めました。主にシングルレートとポケモンカードをやってます。 好きなポケモンはカバルドンとボーマンダです。 ③渉外やってます。コミュ障だけどがんばります。 元副会長 クルル(@codecodecodeU) ①7類→生命系 ②BWから対戦を本格的に始めました。アニポケ視聴(マオ派)やUSUMでの対戦、金ネジキ討伐が最近のメインの活動です。 ヤミカラスやユキノオーが好きなので一応PTに入れる努力はしています(入れるとは言っていない)。 ③副会長です。シーズン10は僕があまりにも強すぎてレート計測不能でした。 みんな書いてね (テンプレート) 名前(twitterアカウント) ①類/学科 ②ポケモンについて ③ひとこと
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.........E02ゴジョーメジム→ *トネジム 看板はしゃちょーさんから頂きました!ありがとうございます! トネジム 静電気にはご注意ください ジムリーダー ウィングス パートナー ユキメノコ ルール 共通ルールと共通B 連絡用アドレス pikapika_heaven☆ybb.ne.jp 営業日 不定期 営業時間 夕方~10時ごろまで 授与バッジ フィンブル ローカルルール 停止中 ローカルバッジ 停止中 戦績 第81期 5戦1勝4敗 規定まで残り00試合 通算成績 941戦424勝517敗 【過去の戦績】 第4世代(17期→47期)成績 575戦263勝312敗 テーマ毎成績一覧 テーマ・陸上 第17期→第24期 (パートナー・ピカチュウ ドンファン グラエナ ウィンディ リングマ)| 成績 165戦69勝96敗 テーマ・ポケスペ 第25期→第36期(パートナー・フシギバナ) 成績 218戦104勝114敗 タイプ・水 第37期→49期(パートナー・ラプラス、エンペルト) 成績 217戦99勝118敗 テーマ・タイプ電気 50期→61期(パートナー・レントラー) 成績 163戦71勝92敗 テーマ・干支 パートナー・カイリュー 16戦8勝8敗 テーマ・氷霊 第63期 13戦5勝8敗 ユキメノコ 第64期 10戦7勝3敗 ユキメノコ 第65期 10戦7勝3敗 ユキメノコ 第66期 10戦7勝3敗 ユキメノコ 第67期 5戦3勝2敗 ユキメノコ 第68期 13戦6勝7敗 ユキメノコ 第69期 10戦1勝9敗 ユキメノコ 第70期 10戦03勝07敗 ユキメノコ 第71期 10戦03勝07敗 ユキメノコ 第72期 10戦2勝8敗敗 ユキメノコ 第73期 5戦1勝4敗 ユキメノコ 第74期 10戦6勝4敗 ユキメノコ 第75期 10戦5勝5敗 ユキメノコ 第76期 14戦10勝4敗 ユキメノコ 第77期 6戦4勝2敗 ユキメノコ 第78期 6戦2勝4敗 ユキメノコ 第79期 5戦1勝4敗 ユキメノコ 第80期 5戦0勝5敗 ユキメノコ 勝敗の星(勝☆負★) ローカル通算戦績 5戦2勝4敗 ~目次~ @ミスター・おーす @ジムリ連絡 @ジムコース @雑記 @認定トレーナー @テンプレート ジムリーダー・ウィングス はーい~!ようこそ新装開店したトネジムへ♪ 新装開店したことで、テーマが「氷」、「霊」を扱うジムに変わりました。どちらかのタイプを持つポケモンたちと新しくジムを営業します。 弱点は岩、炎、霊に格闘。でも、格闘は気をつけて!コースによっては格闘は無効化されちゃいます。 それでは、「氷の洋館」でお待ちしております! ジムリ連絡 @19試合で一区切りつきそうですね ジムコースと使用ポケモン トネジムでは以下のコースが設定されています。参考にしてコース選択してください。 尚このジムでは、パートナーは高確率で使用する3匹の中に入ります。(たまに入らない事もありますが了承ください) パートナーであるユキメノコはかならず6匹に入ります。 1、「氷霊」コース 今期はこのコースの実になります。「氷」、「霊」のタイプを持つポケモンを使用します。 ローカルルール 今期のトネジムのバッジ取得者さんが挑むことができます。 ローカルのほうは停止 ポケスペ物語 過去トネジムがメインテーマとしていたポケスペがローカルとして復活します。 使用ポケモンはポケスペ主人公 sが使用するポケモンたちで相手をします。 ルールは共通B、対戦形式は3on3, 6on6のどちからお選びください。 お渡しするバッジはポッチャマコリンク(フルミネ)になります。 ポケスペの世界へ、ようこそ! 【過去のローカル認定トレーナー】 アナさん(39期)@使用PTレッド ユキ006(39期)@主人公 s ウォーカー(53期)@ポケスペALL タカノリ(63期)@レッド 雑記 当ジムのメインロムはブラックです。 バッジについて バッジ名 フィンブル ラテン語で破滅の冬(北欧神話)という意味 バッジの遺伝技などについて 遺伝技 かなしばり ウェザーボール 3V以上を主にバッジとしております。 更新停滞に定評のある ブログ ポケモンの集計などの情報をまとめてあります。 【過去のバッジ】 ※以下は過去のバッジ名とその由来です。 生産は中止中です。 ランド(Land) 英語で「陸上」という意味。 テーマの陸上から。 ポケスペ 漫画ポケットモンスタースベシャルを縮めて。 トネリバー 「利根川」 オーシャン(Ocean) 大洋という意味 海(sea)だとありきたりだったので。 ラメール(La mer)フランス語で「海」という意味です。 エクレール(Éclair) エクレアのフランス語読みで、「雷・稲妻」の意味。 フルミネ イタリア語で「稲妻」、「電気が走る」という意味。 たつどし 2012の干支にちなんで。年賀状という名のメールつきでした。 認定トレーナー トネジム第81期認定トレーナ ジンさん ノブさん ブシドーさん わたさん 〝トネジム 過去の認定トレーナー〟 トネジム第74期認定トレーナ 1/19 ゆーさん 1/20 RKOさん ちくわさん 1/21 Juriaさん トネジム第75期認定トレーナ アイランさん ナオミナさん ゆーさん アドハさん ちくわさん トネジム第76期認定トレーナ 3/16 アイボリーさん っく・・・技の命中が響きました・・・・ 3/18 Juriaさん 先発さんの強襲がききました・・・ 3/20 あしゅらさん 戦犯ミステスという名の命中率 3/28 先発さん・・・早すぎや・・・! トネジム第77期認定トレーナ ノブさん アドハさん トネジム第78期認定トレーナ ウィンダさん アドハさん ブシドーさん Juriaさん トネジム第79期認定トレーナ アナさん アイボリーさん インテグラさん トネジム第80期認定トレーナ RKOさん(2敗しました) アドハさん インテグラさん ブシドーさん テンプレート 【ジム名】 トネジム 【リーダー名】 ウィングス ◆bDm/BbTHes 【パートナー】 ユキメノコ 【バッジ名】 フィンブル 【コード】 0347-5593-0030 【ルール】 6→3方式 【テーマ】 「氷」「霊」 【コース】 1、「氷霊」コース 【ローカルルール】 停止中 修正ありがとうございます。次回からは気をつけていきます。 -- (ヒロ) 2009-12-18 12 34 07 今期ラメールバッジ取得したと思うんですが認定トレーナーのとこに名前がないので確認お願いします。 -- (Juria) 2010-11-25 09 32 04 記載がおそくなってしまい、申し訳ございません -- (ウィングス) 2010-12-01 07 52 10 ジム戦がしたいんですけど良いですか? -- (鬼羅) 2011-07-04 00 38 16 返事が遅くなってしまい申し訳ございません。 -- (ウィングス) 2011-07-18 19 02 47 ジム戦を挑む際にはルールがあります。こちらでジム戦をしたいと言われてもできませんので、リアポケ説明書をよくご覧になってから挑みに来て下さい! -- (ウィングス) 2011-07-18 19 03 44 ごめんなさい先程対戦終了時に言いそびれてしまったんですが、登録は親名の様でお願いします><! -- (スグハ) 2011-10-22 20 34 37 すいません、ジム戦したいんですけど。 -- ( カイ) 2013-02-09 20 24 37 カイさん、ジム戦はジム戦スレでお願いします -- (ウィングス) 2013-02-10 20 34 42 わかりました。 -- ( カイ) 2013-02-11 13 17 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2011/07/15(金) 21 06 49 更新日:2024/06/09 Sun 00 37 10NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 Mハゲ ←オシャレかも ORAS RSE RSEでの大きな壁 おい、ポケモンバトルしろよ ←ポケスペ アサギシティ ケッキング ケッキングパパ ジムリーダー ジョウト地方 センリ トウカシティ トラウマ ノーマル パパ ホウエン地方 ポケモン ポケモン登場人物項目 主人公の親 俺の屍を超えてゆけ 初見殺し 千里 単身赴任 単身赴任→通勤徒歩30分 実は苦労人←ポケスペ 実力者 小杉十郎太 息子との不和←ポケスペ 本当はいい人←ポケスペ 本当は優しい人←ポケスペ 毒親?←ポケスペ 漢 父親 理想の父親 結構暗い過去持ち←ポケスペ 補助に回ったら危険 親子対決 ポケモン 一筋…… この道は 厳しい…… 『ポケットモンスター ルビー・サファイア』および『エメラルド』に登場するジムリーダー。 紹介文は「強さを 追い求める 漢(おとこ)」。 トウカシティのジムリーダーを務めるノーマルタイプのエキスパート。 ……そして、最大の特徴は 主人公の父親である ということ。 これまで『ポケモン』の主人公の父親は登場したことがなくその存在に言及自体されないか、また、いることが判っているとしても後年の『サン・ムーン』のように離れて暮らしているなどの事情で直接姿を見せないパターンがほとんど。 その点、センリは名前や顔グラの設定があるのはもちろん、ジムリーダーということでストーリーにもガッツリ絡んでおり、歴代のジムリーダーそして主人公の親族としても一線を画している(*1)と言える。 ◆人物 戦闘面では厳しいが、会話を聞く限り私生活では温厚で良い父親で、『ORAS』では更に親バカ要素も追加された。 また、ポケモンを持たないミツルにゲットのためポケモンを貸し与える度量の深さも持ち合わせている。 その他ポケナビの紹介文によれば、通勤の際は職場(ジム)まで徒歩で三十分かけて通っているとのこと。 ◆ゲームにおけるセンリ 【『ルビー・サファイア・エメラルド』及びそのリメイク版『オメガルビー・アルファサファイア』において】 ストーリー上では最初に出会うジムリーダーだが、挑戦する条件としてバッジを4個集めなければならないため、事実上5人目。 ちなみに主人公と母親がホウエン地方に引っ越してくるまでは単身赴任だった。 使用ポケモン 『ルビー・サファイア』 ケッキング♂Lv28 ヤルキモノ♂Lv30 ケッキング♂Lv31 『エメラルド』 パッチール♂Lv27 ヤルキモノ♂Lv27 マッスグマ♂Lv29 ケッキング♂Lv31 この戦いだが、 『ポケモン』シリーズ史上初(その後2023年現在の第九世代までの時点でも唯一)の自身の父親との真剣勝負というシチュエーション 周囲からの「強い」という触れ込み ストーリー中盤までの焦らしプレイ など様々な要素が相まって、非常に燃える一戦となる。 そのため最大限の準備をして挑むと思われるが、この親父はそんな期待に恥じないほど強いので安心しよう。 「ちょwwwwww親父wwwwwまさかのwwwwwノーwwマルwwwwwかよwwwwwwwww」とか侮っていると大抵瞬殺される。 特に注意すべきは種族値670のバケモノ・ケッキング。 特性「なまけ」により2ターンに1度しか行動できないが、異常な火力に加えて高耐久 弱点の少なさ、さらに意外に素早さも高いため先手を取られやすく、デメリットを補って余りあるほど強いのが現実。『ルビー・サファイア』では2匹居るので尚更である。 以下、よくある例 2ターンに1回しか行動できないなら余裕っしょwww→半分も削れず、返しのターンの一致からげんきで即死 いわタイプやはがねタイプならノーマル半減!これで勝つる!!→きあいパンチ よろしい、ならばゴーストだ→だましうち それでも状態異常なら……まひややけどならきっとなんとかしてくれる……!!→「からげんき」が超高威力と化して飛んでくる おい、ドーピングしろよ→回復で手いっぱいになるため使ってる暇がない 仕方なくゴリ押し→「ジムリーダーの センリは すごいキズぐすr(ry」\(^o^)/ ……と、非常に隙が無い。 現実的なのはかくとうタイプで挑むことか。特にバシャーモを育てていると有利。 他にも「きあいパンチ」で抜群にならないエアームドも有効か。 しかし、生半可なレベルだと耐えられてor先手を取られて返り討ちになるのがオチである。 それゆえ『必勝法』と呼べるものがなく、キッチリとレベルを上げて正面からぶつかるしかない。 その勇姿は多くのトレーナーにトラウマを植え付けた。さすが親父だぜ! なまけの性質上「まもる」を覚えるペリッパーや「そらをとぶ」を使えるポケモンを通信で連れてきたり、いわタイプやはがねタイプで「きあいパンチ」を誘発しつつ攻撃技でゴリ押しすれば楽勝だけどね 勝つとバランスバッジと、『RSE』ではわざマシン42(からげんき)、『ORAS』ではわざマシン67(かたきうち)が貰える。 「からげんき」は対戦、「かたきうち」はストーリー向きの技と言える。 『エメラルド』版では殿堂入り後にジムリーダーとダブルバトルで再戦できる。 再戦時には『ルビー・サファイア』時代よろしくケッキングが2匹に増え、ピンクの悪魔ラッキー一族が新たに加わる。 ダブルバトルの性質を利用して、ケッキングの「なまけ」を「スキルスワップ」で取り去り、耐久力を活かしてこっちに「なまけ」を押し付けてくる難敵。 メインのケッキング2匹にはしっかりと「すてみタックル」「はかいこうせん」(当時は物理技)を搭載し、サポート役に「ねこだまし」のガルーラと「フラフラダンス」のパッチール、最終的にはいかくもちのケンタロスも加勢。脇の面子も隙がない。 お父さんほんと自重して。 周回なのでレベルでゴリ押しがきくけどね ジムリーダーとして いいようが ないくらい 悔しい……だが 親としては うれしいような 寂しいような 不思議な 気持ちだ…… ○○(主人公)…… お前の 夢は なんだ?父さんの 夢はな…… 実は もう 叶ったんだよ 『ORAS』では更に「むげんのチケット」入手後、センリに話しかけることで「みなみのことう」へ案内されるようになった。 【『ブラック2・ホワイト2』において】 ポケモンワールドトーナメントに参戦。ジョウトのアサギシティ出身という設定が明かされる。 先発はやはりケッキング。超火力から放たれる「ギガインパクト」は恐怖の一言。 その他にもカクレオンやパッチールといったステータスがいまいちなポケモンも、特性や技を巧みに活かし攻めてくる。 作品が変わってもセンリはやはりセンリだった。 【『アクア団が野望を達成した世界線』のセンリ】 ポケモンウルトラサンウルトラムーンのレインボーロケット団でアクア団リーダーアオギリがいた世界線である。 ポケモンエメラルドの本編から数年前、カナズミシティでジムリーダーだった。とある日にオダマキ博士とでこぼこさんどうにある洞窟(後のマグマ団アジト)でグラードンを見つけるも、マグマ団リーダーマツブサと幹部であるホムラと遭遇する。その後ホムラによってマグマに落とされオダマキ博士と共に死亡してしまう。その事もあってユウキはホウエンに引っ越して来る事がなくなってしまった。 ジョウト地方でトレーナーを目指す事になったユウキは唯一ホウエン地方のポケモンであるナマケロ(ケッキングに最終進化)を持っていた。父であるセンリの肩身でもある。 ◆『ポケットモンスターSPECIAL』におけるセンリ 第4章にて初登場。 ルビーの父親であることは原作通り。 だがゲームとは異なり、スパルタで破天荒な性格。というより同じ名前のよく似た別人レベル。そして…… とんでもなく強い むちゃくちゃ強い でもって怖くて容赦ない トレーナーとしては満場一致でジムリーダー中最強。リーグチャンピオンのミクリを差し置いてジムリーダー最強と言われているのでホウエン最強説も。 さらに、 数メートルの高さからリアルダイビング 息子を片手で軽々と持ち上げる 受話器を握り潰す 超古代ポケモンを制御媒体である珠を使わずに操る 戦る気満々のルビーを圧倒する おい、ポケモンバトルしろよ 息子であるルビーにポケモンバトルの技術を叩き込んだ張本人だが、その頑固一徹っぷりはルビーの家出の原因となった。 また、ジムリーダーやポケモン協会と確執があるようだが……。 実の息子の胸倉を掴み階段から突き落として半殺しにしたり、緊急会議を途中で放棄したり、呼吸器の弱いミツルを酸素の薄い空の柱に連れていったりと、なかなかの外道である。 だが、決して非情なわけではない。ただ自分にも他人にも厳しい性格ゆえに誤解を受けやすいだけなのだ。 息子への厳しさは両親に黙って家出したことへのしつけ、緊急会議はマグマ、アクアのどちらを支持するかという議題への「どちらにもつかない」という意思表示、ミツルのは彼の心肺能力を鍛えるためと、どれも理由はあり、無意味に虐待したり席を立ったりしたわけではない。 妻や息子に対する愛情もちゃんと持ち併せており、親子ゲンカの際事故で本当に死にかけたルビーが恐怖に怯える姿を見て、流石に焦って必死で手を差し伸べている。 長期間家を空けたことがきっかけでルビーとは疎遠になったが、それも幼い息子の行動が原因で起きてしまった事故の責任を自ら被ってのこと。息子想いなのはゲームと同じだった。 物語終盤ではホウエンの危機を救うため、ミツルと協力してグラードン、カイオーガを抑えられるだけの力をもった超古代ポケモン、レックウザを呼び出し、ルビーと協力して2匹を鎮める。 しかし、レックウザを無理に操った代償で心身共にボロボロになってしまい、息子の目の前で死亡してしまう。 もう一度言う 死亡してしまう 死後、遺体はマツブサのヘルガーのかえんほうしゃで燃やされてしまい、そのまま炎の中に消えていった…… ……と思われたが、ラストにルビーが隠し持っていたあるポケモンの力により復活! エピローグではサファイアのジム戦を行ったが、彼女が無事にバッジを受け取っていたことから敗けたと思われる。どうやってセンリに勝てたのかは不明だし、サファイアは「(最終決戦時の消耗が残ってない)万全の状態だったらとても勝てなかった」と言っている。 第13章でも登場。 ルビー・エメラルドの二人より早く流星の民の集落に辿り着いており、ルビーとともにレックウザを追いジョウト地方に向かう(*2)。 ちなみにルビーが起こしたレックウザ脱走事件の黒幕がヒガナだが、当の彼女がレックウザに乗った経験がない(=本来伝承者としての資格がない)のに対して、センリとルビーは第4章で既にいずれもレックウザに認められ乗っているため、やや皮肉な顛末になっている。 なお(自分も大概だが)ルビーの家族や周囲の心配も顧みずにひとりでなんでもやろうとする姿勢を問題視している。もっとも流石に自分の息子だからと理解はしている模様。 ◆アニメにおけるセンリ CV 小杉十郎太 ハルカ・マサト姉弟の父親。 四天王候補と噂される実力者で、ゲームと同じく威厳があり、かつ優しい性格だがアニポケではちょっと天然気味な要素も。 妻・ミツコとは人目をはばからずイチャつく程ラブラブ(一度誤解により離婚の危機に陥ったが)。 ゲームと違い家族共々トウカシティに在住、街ではカリスマレベルの人気を誇り最早一種の宗教と言っても過言ではない程。 大温室の中にナマケロ一族を放し飼いにしておりナマケロは酔拳の使い手、ケッキングは特性「なまけ」が発動しない等明らかにチート。 また、ケッキングは人に向かって親父の一撃“きあいパンチ”をぶちかました。 『AG』3話ではサトシがポケモンを3体(ジム戦に必要な数)持っていなかったため、センリは「オーキド研究所から二体を呼び戻してはどうか」と提案。しかしサトシは「今度の旅はピカチュウだけでしたい」と言ったためその意思を尊重し、練習試合という形で対戦をする。 その後バッジをかけたジム戦でサトシに敗北した時、納得できずサトシからバッチを取り上げたマサトに言った台詞は名言。 マサト「パパなんで負けちゃったの?」 ハルカ「目の前でパパが負けたのは悔しいけど、でもかっこいいと思っている」 タケシ「勝つためにジム戦をするわけではない」 センリ「我々ジムリーダーが負ける事には意味がある。全力で戦って負けた時、その敗北の価値はとても大きいんだ」 ◆余談 名前の由来はセンリョウ科クロランサス属の常緑低樹「千両(センリョウ)」。 花言葉は「富貴」「富」「可憐」「財産」「恵まれた才能」「定める」「価値」。 主人公の厳しくも優しい父としてピタリと一致する言葉が並んでいる。 我々の項目が追記・修正される事には意味がある。全力で立てた項目が追記・修正された時、その編集の価値はとても大きいんだ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケスペの影響からかっこいい親父の印象あり -- 名無し (2013-10-23 02 12 22) ポケスペのセンリは確かに強くてルビーを愛していたけど、強さだけを追い求めた結果不器用になってしまった感じが好きだ………けど、親子喧嘩はアレ殺す気満々な殺気だったよね!? -- 名無しさん (2013-10-26 05 00 28) ↑ルビー曰く『世界最悪の親子ゲンカ』…でもEDを見る限りルビーがバトルを教えてほしいと言ったとき嬉しそうだったのが印象的 -- 名無しさん (2013-11-01 23 42 14) その親子の確執がなかったらホウエンは滅んでたかもしれないと思うとゾッとするな。親子仲が戻ってるならミツルの役はセンリが元々考えてたようにルビーがやったんだろうが、カイグラ以前にアクアマグマを何とかするやつがいねぇ -- 名無しさん (2013-11-02 06 40 30) 緊急会議を途中で放棄した?そもそも会議なんてあったっけ?ジムリーダーが揃いも揃って(一部は除くが)馬鹿をさらしてる集まりならあったが。 -- 名無しさん (2013-11-08 18 09 32) あの描写を最初見た時はセンリが(それまでのイメージもあって)悪く見えたけど、よくよく思い返してみると悪いのはセンリよりむしろ他の6人だからな…2人くらいは理由まともだったけどそれですら不十分な考えのもとに語ってるし -- 名無しさん (2014-01-14 09 34 21) ゲーム、アニメ、ポケスペ…どの媒体でもかっこいいキャラって結構珍しいよな… -- 名無しさん (2014-01-16 01 18 50) リメイクされたら、継承者のセンリ名義で戦うことになったりして…… -- 名無しさん (2014-01-20 14 26 37) ポケスぺでのナギやミクリは自分より明らか強そうなこの人への接し方は気を使うだろうな -- 名無しさん (2014-01-20 14 33 00) ↑×2 -- 名無しさん (2014-02-06 10 20 58) ↑投稿ミス ↑×3その時はメガケッキングが出てきそうだ。 -- 名無しさん (2014-02-06 10 23 05) ポケモンシリーズでは珍しくパパがハッキリ出てる -- 名無しさん (2014-04-05 21 15 33) またこの人にトラウマを植え付けられる人が出るのか。 -- 名無しさん (2014-05-16 21 44 18) そうか!RSEリメイクってことはこの人とまた戦えるのか! ・・・・・・あああああジュプトル轟沈の悪夢が -- 名無しさん (2014-05-16 22 02 50) ノーマルを侮ってはいかんでえ -- 名無しさん (2014-05-16 22 20 33) あの段階でケッキング×2とかかなり絶望した。 -- 名無しさん (2014-06-07 18 31 26) レベルを十分に上げたバシャーモで挑んだから苦労しなかったけど、それでも焦ったというか精神的にかなり追い詰められながらギリギリの勝利だった事は覚えてる。この人マジ強すぎ -- 名無しさん (2014-06-29 12 24 55) ↑私はラグラージのレベルを無理やり上げまくってから挑んだから辛かった……ラグラージも高耐久だったからただの殴り合いになってたのをよく覚えてる -- 名無しさん (2014-06-29 12 31 50) ORASで下駄履いてるのな -- 名無しさん (2014-07-15 15 05 03) ↑13 俺はどちらに就く気はない…両方敵かもしれんのに多数決で敵味方決めるとかバカか、両方相手どれるように修行した方がマシとか思って軽蔑してそう(さすがにテッセンには敬意を払っていたが) -- 名無しさん (2014-07-17 09 06 33) メガケッキング 能力が落ちる代わりに怠けが消えて -- 名無しさん (2014-07-17 09 11 00) ↑ メガガブとかメガメタグロスとか種族値700になるのに能力落ちて特性無しとか弱体化ってレベルじゃねぇだろ -- 名無しさん (2014-07-17 10 38 17) 逆に怠けあるけど種族値か全ポケモン中最高レベルとかだったらお手上げですよお父さん -- 名無しさん (2014-07-17 11 21 39) 2ターンに1回しか行動できないケッキングよりもヤルキモノに苦戦した記憶がある -- 名無しさん (2014-07-17 11 39 03) かたきうち怖すぎ -- 名無しさん (2014-07-20 22 01 47) というかこの人、確かポケスペだとダブルバトルでケッキング⇔パッチール(当時はマイペース一択)のスキスワから全員混乱のフラフラダンスとかいう、なかなか鬼畜なコンボ決めてた覚えが。 -- 名無しさん (2014-08-14 20 42 03) ノーマル担当のジムリーダーは大体が高ステータスで圧殺してくるからきついねぇ。ポケモンで詰み掛けるとは思わなかった -- 名無しさん (2014-09-12 15 53 43) ↑×2自分もそれ読んで同じコンボフロンティアでやってたけど相手が両方混乱している時に気合パンチの連打は鬼畜だったな・・・ -- 名無しさん (2014-09-30 08 19 48) ノーマルリーダーは本当に強い -- 名無しさん (2014-10-04 14 55 55) もしポストコルニポジションだったら、手持ちにメガタブンネが居たりして。多分ね -- 名無しさん (2014-10-08 16 48 11) ↑その場合ミミロップになるんじゃない? タブンネはフェアリーになってるし。ちょっとセンリに似合わない気がするけど。 -- 名無しさん (2014-10-08 17 23 41) って調べてみたらタブンネ、ノーマルのままだった。メガシンカしてもノーマル取れてないし。 -- 名無しさん (2014-10-08 17 27 27) アニメもゲームもポケスペも全部カッコいい -- 名無しさん (2014-11-26 17 31 32) アカネ、センリというガチトラウマになるノーマルリーダーマジ怖い -- 名無しさん (2014-11-26 19 32 36) リメイク版での撃破後の表情やミツル父との会話が良い -- 名無しさん (2014-11-26 19 41 13) エピソードデルタの最後で「メシ作れるんだ」ってのがちょっと意外だった。いわゆる家庭的なことはまるでダメなイメージがあったので。子供の(多分)初デート記念に気合入れて作ったんだろうか? -- 名無しさん (2014-11-26 21 51 56) いやー…ケッキングのなしくずしは実際やばかったわー… -- 名無しさん (2014-11-27 02 24 08) オダマキ博士が35才、センリパパは大学の同級生だからたぶん同い年で35才かな -- 名無しさん (2014-11-27 06 27 25) 彼の影響で必ず格闘入れるようになった5 -- 名無しさん (2014-11-27 07 49 42) ジムに挑戦するまでずっと正座疑惑。 -- 名無しさん (2014-11-27 07 54 52) 名前の由来はセンニチコウ(千日紅、ストロベリーフィールドとも)の地方での別名センリソウからだろうけど、その千日紅の花言葉が「失わぬ愛」「不朽」と知ってすごいしっくりきてるなあと感心した -- 名無しさん (2014-11-28 15 24 13) リメイクでも強い!敵討ちがヤバかった。 -- 名無しさん (2014-11-29 18 58 29) センリ戦が終わった後の演出に大号泣したのは自分だけじゃないはず -- 名無しさん (2014-12-01 22 01 27) この人のケッキングがアニメで最後の地震使い? -- 名無しさん (2014-12-01 22 42 24) パピー! -- 名無しさん (2014-12-02 12 53 00) キノガッサでヤルキモノを倒したのにケッキングのかたきうちで瞬殺され絶望した -- 名無しさん (2014-12-11 12 14 09) 演出かっこよかったわ -- 名無しさん (2014-12-16 23 27 22) そらをとぶを使うポケモンは通信では持ってこれませんがねぇ -- 名無しさん (2014-12-18 08 56 30) メガバングルは成長の証としてセンリからもらいたかった。超えるべき壁という言葉が最も似合うジムリーダー -- 名無しさん (2014-12-19 20 11 39) ケッキング相手にはあなをほる無双だったなぁ -- 名無しさん (2015-01-27 15 45 56) 強くて優しく厳しい父親。この人が最後のジムリーダーで良かったのではないのか -- 名無しさん (2015-02-17 21 51 41) ゲームでもスペでもアニメでも強い印象ある、 -- 名無しさん (2015-02-18 07 21 55) オリジンで描かれた通りジムリーダーは試験官であって勝つことが目的じゃないのに、三回負けたらジム廃止とかい裏設定を作った脚本家がいたな…… -- 名無しさん (2015-02-18 09 29 00) ↑ポケモンブランドと共にその辺の設定固まったのはアニメ初期より遥かに後だし -- 名無しさん (2015-02-18 12 19 37) 本当のこと言うと、コドラかコータス用意すればまもる→怠けてる間に攻撃で楽に勝てる -- 名無しさん (2015-03-24 11 32 14) 35歳だとしたら15のころに子供作ってることになるな -- 名無しさん (2015-05-15 17 45 54) ↑大学の同期だと、年齢に多少幅が出ると思うから、オダマキ博士よりは年上なんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2015-06-01 20 20 21) ⬆2主人公いつ二十歳になったよ…。 -- 名無しさん (2015-06-03 23 15 51) AGのこの人とのジム戦回は何であそこまでマサトsageな脚本にしたんだろうか?ジラーチの映画でサトシと共闘してるのを見た後だといくら父親に憧れてるとはいえサトシの勝利を認められないマサトにはあれ見た後だと違和感しかない。 -- 名無しさん (2016-01-08 15 59 09) 会議のあれはフォローの為に書くと、アスナはジムリーダーの中で唯一の当事者、ナギは当事者の意見を尊重しただけでどちらが信用できるかは意見していない。ミクリはトウキの意見に軽く相槌を打っただけでどちらが支持するか意見していないのになぜかアクア団支持にされていた。ツツジは信用できる人間が信用している相手だから信用しちゃった。テッセンは多分意見を半々にするための数合わせ。トウキはあまり庇護できないけど。センリがちゃんと問題点を口で指摘していたりミクリの調査が間に合っていればあんなことにはならなかった可能性がある。 -- 名無しさん (2016-01-09 21 40 11) センリは会議の時点でグラードンとカイオーガの衝突とその打開策はほぼ整っていて、ルビーかその後釜となる子供さえいれば完遂出来る状態だからな。それでも説明やジムリーダーとして動く時間の余裕はないから信頼しているテッセンにも話さなかった。 -- 名無しさん (2016-03-05 05 46 21) それに加えてレックウザの件で協会自体にも逆らってるふしもある。 -- 名無しさん (2016-10-19 05 35 39) ↑×4 前のはなし見ればわかるけどマサトは誰よりもセンリのことを信頼・尊敬してるし、ポケモンバトルの経験のないマサトなら年齢的にもセンリ敗北後にああなっても仕方なくね?むしろあれでマサトsageにみえるっていうのも精神的に幼稚というか… -- 名無しさん (2016-10-19 23 38 04) ポケスぺORAS編でルビーがセンリの背中をみて怒っている背中だってビクビクするシーンがあるけど、俺も親の怒っている背中を見て、「なんで怒っているか必死に考えたことがあったなあ」としみじみと思い出したよ。 -- 名無しさん (2016-10-20 08 57 44) アスナからすぐセンリだからレベルが上がる暇がないってのもあるんかな? -- 名無しさん (2016-11-17 23 29 46) ポケスペでセンリ -- 名無しさん (2016-12-02 12 41 32) ↑かっこいいと思った。父親として、一人の大人して。 -- 名無しさん (2016-12-02 12 46 07) この頃のポケスペって図鑑所有者の親子絡みのエピソードが色濃く続いてたな。訳ありで疎遠だった親子、生き別れから再会を望んだ親子、衝撃のルーツが明かされるに至った親子 -- 名無しさん (2019-09-25 22 07 19) 実はゲームに出てくる主人公の父親はこの人しかいないんだよな -- 名無しさん (2019-12-14 18 04 11) シンジってセンリのことは嫌いにならなそうだが、キタトウカに関しては「最低な町だった」(デンジのときみたいに)とか言いそうだな -- 名無しさん (2022-05-05 00 09 30) ルビサファの2匹目ケッキングはむしろボーナスゲーム状態で、気合パンチ不発をよくやらかす。まぁまず一匹目がクソ強いので気休めにしかならないが -- 名無しさん (2023-01-25 12 05 37) ルビサファだと初手ガン積みしようにも必中技騙し討ち、居座り相手の欠伸と本気で隙がない -- 名無しさん (2023-02-06 16 17 17) ちゃんと言葉にして言えよ大人としてってセンリの本質に気づいたとき思った -- 名無しさん (2023-02-11 20 55 26) 当時の記憶では怠けるケッキングより毎ターン動くヤルキモノに苦戦した覚えがある -- 名無しさん (2023-10-07 12 06 35) ↑5 シンジなら圧に呑まれず絡んできたトレーナー全員余裕で返り討ちにして黙らせそう。サトシが世界チャンピオンになった今サトシを終始コケにしてたあの街の連中大恥もいいとこだよね。 -- 名無しさん (2023-10-07 20 51 45) 名前 コメント
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孵ったポケモンを見て、俺は舌打ちした。 「また不一致か…」 さっさとにがして、次のタマゴを孵さなければならない。最初こそ心が痛んだが、今はもうそんなこともない。 慣れてくると早いもので、あっという間に別れを済ませてしまう。 「よし、次いくか」 俺は再び自転車で走り出す。 バトルに勝つためには、優秀な個体を選ばなければならない。少しの差が勝敗を分ける。 だから、走り続けなければならない。あの頃の俺はそう思っていた。 ある日のことだ。 少し遠出して道具を買ってこようと、俺は森の中を進んでいた。 ドンッ! 鈍い音と共に俺の身体が吹っ飛ぶ。うっかり背後から野生のポケモンに攻撃されたのだ。 俺は慌てて自分のポケモンを出そうとして、ふと野生のポケモンと目が合った。 「野生の…ポケモン?」 それは明らかに人工のポケモンだった。その目を見て、俺は怯んだ。 このポケモンに感情はないはず。それなのに。 目の前のポリゴンは明らかな憎しみを俺に向けていた。 気圧されて、腕が動かない。混じり気のない恐怖に襲われた。 ポリゴンは容赦なくさらに攻撃を加えてきた。無様に地面を転がる俺。 おんがえし。 今の技は…レベルアップでは覚えない技だ。やはり、このポリゴンは元々誰かに育てられていたのだろう。 立ち上がろうとしたが、全身の痛みがそれを邪魔した。 ポリゴンがトドメを刺すべくビームを放とうとしているのが見え、俺は目を閉じる。 さあ、来い…。 逃げることを諦めて、ただ来るべき時を待っていた。 しかしいつまで経ってもそれは来なかった。目を開けてみれば、そこにはひどく悲しげな様子のポリゴン。 ポリゴンに感情がないなんてウソだ。そう思った。 「どうして…」 ポリゴンは、その問いには反応せず逃げていった。 傷だらけで街を歩いているとやはり人目を引く。 「もしかして、あなたも野生化したポケモンに襲われたの?」 「え?」 「あそこの家の男の子ね、長く患っていた病気が治って、誕生日に貰ったポケモンと一緒に旅に出たの」 そう言って女性は大きな家を指差した。きっとお金持ちが住んでいるのだろう。 「でもね、育て屋の近くで野生化したポケモンの群れに襲われて…今もまだ、目覚めないらしいの。一体誰がポケモンをにがしたのかしら…怖いわねぇ」 「それって…」 男の子が使っていたのはポリゴンで、襲われたのは…。 背筋が寒くなり、俺は痛みも忘れて逃げ出した。 タマゴを全てボックスに預けている時、ある時、あるボックスで手が止まった。 そこには俺が最初に手に入れたポケモンがいた。性格不一致だから、という理由で長らく預けていた最初の相棒。 ボックスから引き出し、モンスターボールから出してみる。 「!?」 いきなり飛びつかれて息がつまった。背中から火まで出して、かなり興奮している。 「おい…っ…やめろ」 ようやく解放され、相棒の顔をまともに見る。久しぶりの再会だ。 ……本当に嬉しそうにしている。 その様子を見ていると、無性に懐かしくて、本当に申し訳なくて、涙が溢れた。「ごめんな…ごめんな…」 「なあ…どうしたらいいと思う?」 このまま孵化作業を続けて、ポケモンバトルで上を目指すことはできなかった。 だが…バトルをやめて何が残るのだろう。俺はバトルが好きだった。大切なことを忘れるほどのめり込んでいた。 だからこそバトルを続けることも、きっぱりやめてしまうこともできなかった。 「情けないよなぁ…」 あれからあの街へ行っていない。きちんと向き合わなければないことなのに。 バトルの場でなければ、自分が酷く臆病な人間だということを思い知らされた。 道路を、走りすぎていく人たち。トライアスロンでもやっているのだろう。 相棒はただ無邪気にその様子を眺めていたが、立ち上がって走り始めた。真似をしているのだ。 「何やってんだ、お前…」 気のない突っ込みしかできなかった。だがそれを見ているうち、ある考えにたどり着く。 「トライアスロンか…」 数年の月日が流れ。 「そんなに強いなら、バトルの方をやればいいのに…もったいないです」 俺は首を振った。 「今の俺にはこっちの方が大切だ」 結局、競争を否定することはできなかった。 上を目指すことは悪いことではないし、かつて孵化作業をしていた俺が否定する資格もない。 だから別の方法を探した。競う方法が多ければ、それだけ輝くポケモンが増えるはずだ。 バトル以外でも競えるということは、既にコンテストが証明してくれていた。 より多くのポケモンが輝けるように、無闇に捨てられるポケモンが増えないように。 今の俺は、ポケスロンのオーナーだ。ポケモンたちを様々なスポーツで競わせる…それが俺の答えだった。 「好きな技ってあります?」 俺はためらいなく答えた。 「おんがえし…だな」 あの日のポリゴンが使った、おんがえしの痛みを忘れない。あれは間違いなく最大威力のおんがえしだった。 「おんがえし?私はですね…」 「わかったから早く掃除してくれ」 「あ…はい!」 向こうの方から別のスタッフが小走りでやってくる。 「オーナーに会いたいという方が…」 「俺に?」 待っていたのは、1人の少年。そしてその傍らには……あの日のポリゴンの姿があった。 作 3代目スレ 276-279
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ポケスペとは? ポケスペってなんでしょう?漫画名ですか?疎くてすいません。 ポケットモンスターSPECIAL -- 名無しさん (2009-02-24 13 47 13) 漫画名です。てんとうむしコミックスだったかな?原作と作画がいます。 -- 名無しさん (2009-02-25 15 36 34) 名前 コメント THE TOOL ROOMから来た人へ。 このwikiはTHE TOOL ROOMが復旧するまでの一時的なマンガファイル置き場です。
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登録日:2018/07/26(木) 00 04 10 更新日:2023/08/23 Wed 11 58 02NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 RSE エメラルド ガイル・ハイダウト ジラーチ バトルフロンティア フロンティアブレーン ホウエン地方 ポケスペ ポケスペ章項目 ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ポケモンワンダーランド ラティアス ラティオス 七夕 伏線回収 大団円 小学三年生 小学二年生 小学四年生 山本サトシ 式典 新たな謎 日下秀憲 海の魔物 甲冑の男 第6章 第三世代 願い事 漫画ポケットモンスターSPECIALの第6章。ゲームのエメラルド版の世界をベースにしている。 単行本は26~29巻。連載期間は2005年2月~2008年10月迄。ただし中断期間あり。 あらすじ 図鑑所有者たちのナナシマ・カントーでの激闘から数カ月後。7月1日にホウエンで新設されたバトルフロンティアに現れた奇妙な少年、エメラルド。 開会式典をぶち壊した彼の目的は「バトルフロンティア制覇」! しかし式典を台無しにされたブレーンたちの怒りで「七日間で制覇する」という条件を付け加えることになる。 手持ちを持たず、ポケモンをなだめる力を持つエメラルドが任された仕事、そして暗躍する影…。 戦いの場に集う図鑑所有者たちの激闘は何をもたらすのか? 主な登場人物・ポケモン その他脇役は「ポケットモンスターSPECIALの脇役」の項目を参照。 ◆図鑑所有者たち ●エメラルド 本章の主人公。ポケスペ二度目のオリジナルデザイン主人公である。 見た目はとにかく奇抜で、とても背が低い容姿をカバーするかの如く数々のメカで装う。 その中で最大の彼の強みは、暴れるポケモンを鎮静化できる銃「Eシューター」。能力ではなく外的な仕掛けによるものである。 性格面では、聞かれたことには素直に答える。だが行動はハチャメチャの一言につき、ブレーンたちをひたすら翻弄した。 また「ポケモンではなくポケモンバトルが好き」と公言してはばからず、特定の手持ちに拘らない。 一方ポケモンバトルについては、知識・技能共に高いレベルでありルール内の戦いではとても強い。 ポケモンに頼りたがらないにもかかわらず、ポケモンバトルを通じて徐々にポケモンたちと心を通じていくが……。 ●クリスタル 仮面の男との戦い以降、オーキド博士の助手となっている。 助手のときの服装は、第3章での服装をベースに白衣を羽織り、スカートを穿く。あと胸が成長した 今回は第三世代までの伝説・幻を除くすべてのポケモンを捕獲しており、エメラルドの要求に応じて適宜転送してサポートする。 その一環で彼女自身の手持ちもエメラルドに貸し出していた。 またエメラルドの本来の仕事、「ジラーチの捕獲」についてもそのプロの腕前を以てアドバイスした。 ●ルビー ホウエンの図鑑所有者その一。エメラルド版の男主人公をモチーフに、赤を基調にした色合いの服にしている。 ホウエン地方の壊滅を食い止め、バトル嫌いを克服。しかしすぐ嫌味を言ってサファイアに怒られるのは相変わらず。 オダマキ博士の指示で、途中からバトルフロンティアに入った。そしてエメラルドに協力しようとするが拒絶されてしまう。 なぜかエメラルドのジュカインからは敵意を向けられているが、その理由とは……? ●サファイア ホウエンの図鑑所有者その二。エメラルド版の女主人公をモチーフに、青を基調とした服装に変えた。 ルビーと同じく、オダマキ博士の指示でバトルフロンティアに到着した。 だが、第4章の最後でいろいろあったのに肝心のルビーがその返事をはぐらかしているため、どうもヤキモキしている。 エメラルドに対しては、後輩としてしっかり見守ろうとしているが、本人のプライドは高く拒絶される…。 ●先輩たち(レッド・グリーン・ブルー・イエロー・シルバー) 前章での「とある事情」により不在。それはエメラルドの仕事とも密接に関連している。そしてここにいない一人は…? ◆味方勢力 ●ラティアス・ラティオス 手持ちではないがエメラルドをサポートするポケモンたち。テレパシーで人語を解する。 特にラティアスは羽毛が光を屈折させることで人間に化けることが可能。しかし様々な衣装に変わるのでもはや屈折のレベルではない バトルフロンティアにエメラルドを連れてきたのは彼らで、その後も要所要所でエメラルドの戦いと仕事をサポートする。 ●記者くん 第6章では呼ばれないが、本名は「トオル」。「ポケモンスナップ」の主人公をモチーフとしている。 初日にエメラルドと出会い、事故で怒らせてしまったウソッキーを彼が鎮めたことで救われた。 以後、エメラルドのバトルフロンティア挑戦を取材するべく同行していく。 エメラルドの内面描写が終盤まで少ないため、読者はトオルの主観からその動きを見ていくことになる。 ●フロンティアブレーンたち バトルフロンティア各施設の長。最強であるリラをトップとし、仲間意識の強い集団。 開会式典を台無しにしたエメラルドに対しては、当初は敵意をむき出しにして一刻も早く出ていかせようとしていたが、 そのポケモンバトルに対する真摯な姿勢と高度な技術・知識に対し、信頼を置くようになる。 そして甲冑の男の襲撃に対し、ブレーンたちはその技量を以て立ち向かおうとするが……。 ◆敵勢力 ●ガイル・ハイダウト(甲冑の男) 本章の敵。ポケモンの世界観から浮いた、鎧に身を包む謎の男。 目的のためなら手段を選ばず、言動は粗野で乱暴。その剣はいかなる攻撃をも跳ね返す能力があり、手持ちのポケモンと併せて暴虐の限りを尽くす。 ジラーチを捕獲するべく暗躍し、ダツラを襲撃してレンタルポケモンを強奪した。 そしてレンタルポケモンを使役して邪魔なエメラルドやブレーンたちを攻撃し、フロンティアを混乱の渦へと叩き込んでいく。 その正体とは、そしてジラーチを求める目的とは…? 作風について 「聞かれたことは素直に話す」というエメラルドの性格は、「ひたすら抱え込む」ルビーと対になるよう設定されたらしい。 だが、先述した通りエメラルド自身の内面描写は終盤までほとんどない。 原作の特殊ルールを再現するため、とにかくバトルフロンティアのルールはゲームに準拠しているのが特徴的。 ただし、ターン制ではないポケスペならではの駆け引きの応酬は健在。 それと特殊ルールとの組み合わせが、本章ならではのバトルシーンを生んでいるといえよう。 また、第4章・第5章で張られた伏線が帰結する章でもある。第三世代最後のタイトルらしく、大団円の締めくくりは圧巻。 連載についての補足 学年誌掲載時は「ポケットモンスターSPECIAL バトルフロンティア編」というタイトルであった。 連載開始当初、「エメラルドがバトルフロンティアを制覇する」だけのストーリーの予定だったようだが、版元からの要望もあってポケスペの大きなサーガの中へと組み込むことになり、第5章の展開にも影響した。 また当初は学年誌で連載していたが、06年にダイヤモンド・パールが発売したことで「ポケモンワンダーランド」に掲載誌を移すことになった。 だが、「ポケモンワンダーランド」は不定期刊行ゆえ、徐々に第7章のストックが蓄積してしまう。 そのころは「WEB連載」という手段はとれず、やむなく第6章については連載を途中で打ち切り、29巻の半分近くを書き下ろしで賄うことになった。 結局単行本のペースがここで2年遅れてしまったこと、そしてその後の学年誌休刊がポケスペの連載事情に激震をもたらすことになる。 Before…ファイアレッド・リーフグリーン Next…ダイヤモンド・パール 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この頃からコミカルな描写も増えてきて、シリアスな展開の癒しになっていたなあ。 -- 名無しさん (2018-07-26 00 49 32) イエロー&ピカチュウ組が魔物戦で〆たのは9割は妥当だとは思ってはいるんだけど、エメラルド編の一部でもあるから1割くらいは複雑な気持ちになる。 -- 名無しさん (2018-07-26 00 52 40) 最初は書き慣れていないからなのかあの特徴的な髪型が大きかったけど、27巻辺りから良い感じの大きさになっていたな。そして髪を下した姿に対するルビーのコメントには全力で同意した -- 名無しさん (2018-07-26 01 23 53) この章でゴールドの株がうなぎ上りになったよな -- 名無しさん (2018-07-26 11 56 26) 耐久力のすごいヒースのリザードン -- 名無しさん (2018-07-26 19 57 34) 最近ポケスペ項目増えてうれしい -- 名無しさん (2018-07-26 21 05 54) ここが一つのターニングポイントでもあったよね。これ以前と以後で結構雰囲気が変わったから一つの到達点かな?あと、この章の真の主役はゴールド -- 名無しさん (2018-07-27 00 02 13) エメラルドを激励したり、レッド先輩と共に時間稼ぎの中でガイル本人に事実上の決定打与えたり、前作主人公の立ち位置としては満点の活躍だしなゴールド -- 名無しさん (2019-11-24 12 12 28) フロンティア攻略の方法がわりと参考になるのよね -- 名無しさん (2022-03-12 09 52 40) 名前 コメント